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エイズの自然治癒について

「エイズ 予防と治療の新知識」
この本は、ノーマンシーリーという全米ホリスティック医学会を創始した神経外科医と、キャロライン・メイスというヒーラー(医学透視家)とがエイズについての統合的治療を実践した記録です。

二人は20年来協力し合って、患者さんのもつ問題点をスキャニングし解決に至る「変容への道」のサポートをしてきました。基本的には医療者側が治療するのではなく、患者さんが自らの気付きを通じて自分自身を癒していくという過程が重要です。この本では、エイズに絞ってその経過をわかりやすくまとめられています。

この本の中では、肉体に発現する「病」がその根源に、感情・心理学的な原因を有し、身体的治療(現代医療と言い換えても良いと思います。)だけでは限界のあるのに対して、精神的・霊的なサポートを行うことで、現実にエイズが自然治癒した症例が報告されています。


キャロライン・メイスには「7つのチャクラ」という世界的に有名な著書があります。チャクラというのはヨガをされている方はよく耳にされるかもしれません。人間の肉体の中にある「エネルギー・センター」であるとされます。
「チャクラ」というものが本当の存在するのかについては、現代科学では証明されていませんが、そのことはおくとして、この本の中では、それぞれのチャクラに特徴的な「テーマ」が書かれています。
そのなかで、第1チャクラから第3チャクラは「下位のチャクラ」とも言われ、私たちが肉体を持ち現実で生きていくうえでのさまざまな「課題」に関連付けて述べられているのです。

私たちが、普段生活していくうえで一番大きな「人間関係」という課題も、「血族」「家族」「パートナーシップ」「仕事仲間」などなどさまざまです。仕事や金銭に関連する課題も広い意味では「人間関係」に関係すると言っても良いかも知れません。そして、これらはじつは「下位のチャクラ」の状態を反映しているとキャロライン・メイスは書いています。


カウンセリングをさせていただいていると、「人間関係」がどうもうまくいかないという「課題」をもって来られたクライアントさんとその「根っこ」の部分を掘り下げていくと、そのクライアントさんが幼いときの両親との関係が実は大きく影響を与えていたと言うことがあります。
この幼いときに傷ついた状態のままで持ち越されてきた部分を「インナーチャイルド」と表現されることがありますが、実はこの「インナーチャイルド」も「下位のチャクラ」と深い関係があるということなのです。



今までの現代医療は、どちらかというとこういう「目に見えない部分」を扱うことがありませんでした。「科学」というまな板の上に乗らないものには目をつぶってきたと言っても良いかも知れません。そして、それではやはり限界があって、心や精神や魂やスピリットといった部分を無視しては、問題(「人間関係」や「病気」など)の根本的な解決は出来ないと言うことなのです。

これからは、ノーマンシーリーやキャロライン・メイスという突出した個別の先駆者の力によらなくても、「システム」としてちゃんと安定した治療・治癒効果を出せる医療・ヒーリングシステムがこれからは必要となってくるのではないでしょうか。
自分のしたい統合医療というのはまさにこんな感じです。




著者には別に「健康の創造―心と体をよい関係にするために 」という著書もあり、エイズ以外のたくさんの慢性疾患が取り扱われています。

あなたにとっての「苦しみ」や「悪」は何ですか?

お釈迦さまは、生・老・病・死の4つを、人間の根源的な苦しみであるとして「四苦」と表現されました。ぼくは、仏教の専門家でもなんでもないので、その意味する本当のところを理解していないかもしれません。しかし、本当に生・老・病・死は人間にとって、絶対的な「苦しみ」なのかという疑問が起こってきます。


たとえば、私は医者ですから今まで「病気」はすべて「悪」だと思ってやってきました。
病気は治さないといけないもの
病気は克服しないといけないもの
病気は排除、摘除されるべきもの
などなど
病気と言うのは「悪」だと思ってきました。

しかし、最近は少し感じ方が変わってきたのです。
たとえば、がん細胞は、体に溜まったネガティブなものを自らが吸収して「デトックス」してくれている細胞ではないか?という感覚があるのです。それは、癌の患者さんをカウンセリングさせていただくプロセスで、クライアントさんが自分が癌になった意味に気づき、最後はそのがん細胞が「愛しくてしかたがなく感じられる」のをみてきたからかもしれません。

そして、そのように感じられるようになったとき、「メッセージが伝わって、ぼくのお役目はもう終わったよ」と感じるのかどうかは知りませんが、癌が自然治癒していく場合があるのです。



がん細胞自体は、悪でも善でもなく、ただ「自らの役割」を果たしているだけなのです。

確かに、このことに気づける人は今はまだまだごく少数です。「そんなばかなことはあるはずがない。」一蹴してしまうことは実に簡単です。しかし、一人一人のクライアントさんの「プロセス」に寄り添っていて感じる感覚は、「癌は悪だ」「病気は悪だ」と感じる感覚と確実に違うのです。


「病気は苦」だとお釈迦様は言われました。その本当の意味をぼくは理解していないのかもしれませんが、病気は本人が本来の生き方に戻るための「メッセージ」であると感じるようになった人もいるのです。
そういう人から見れば病気は「苦」ではなく、「命の恩人」であるのです。

ぼくは、「病気は苦ではない」ということを言いたいのではありません。病気を「苦」であると感じるのも、「命の恩人」と感じるのも、どちらもその人にとっては本当なのです。言い方を変えれば、病気自体はそのどちらでもなく、「苦」であると感じるのも「命の恩人」と感じるのもその人の「感じ方」だということです。

そして、どのように感じるかはその人が選択できると言うことです。
感じ方を選択すると言うことは、どのような人生を送りたいかを選択するということでもあります。

同じように老いることを苦しみと感じることも、成熟と感じることもできます。
死を人生の終わりと感じることも、新たな命の始まりと感じることも出来ます。
ましてや、生きていくことは私たちにとっては、100人100様の捉えかた、感じ方があるのです。

もし、私たちが生きていくうえで苦しみを感じたり、あるものを「絶対に許せない」「悪だ」と感じるものがあるとすれば、本当にそれは『真実』であるのかを問いかけてみることは、新しい気づきを私たちにもたらしてくれるかもしれません。




薬についての一考察 ②


前回は、医療者や施術家の間における「薬についての観念」にはいろいろなものがあるということを書きました。

ある医療者は「すべての肉体的な問題は薬が解決する事ができる」という思い込みで治療をします。そして、内服治療や西洋医学的な治療法以外の「選択枝」はすべて「いかさま」であると排除します。私の知っているある先生は、ある癌末期の患者さんが、藁をもつかむ思いで「代替療法」を試してみたいと相談した時に、烈火のごとく怒って、そんなことをしたらもう二度と診察はしないと言ったことがあります。
また、別の施術家は「薬はすべてが身体にとっては毒だ。すぐさますべての薬をやめなければいけない」という思い込みで、自分の関係する患者さんに同じ観念を植え付けます。もちろん、それはどちらも極端な形であって実際にはその中間に沢山の考え方があります。


そして、このようないろいろな思い込みがあることは治療を受ける側の人も同様なのです。私が実際に診察させてもらっている人の中には、私が不必要だと思った薬を中止することを提案するととても抵抗される場合があります。もちろん、すべての私の判断が正しいということではなく(実際に中止したことで調子が悪くなる場合もあります。)「一度止めてみて、調子が悪くなればまた再開しましょう」という提案にすら拒絶反応を示されるのです。まるで、「薬を飲むことでしか自分は健康を維持することが出来ない」という「観念」があるかのようです。
実際に、薬をやめることで調子が悪くなる方は、「薬に対する依存傾向」がある場合が多いように思います。
逆に、この薬は必要だから飲んだほうがいいと提案しても、自分は薬なしで絶対に治しますと言い張られるかたも少ないですがおられます。


本来、薬はまさに「薬にも毒にもなる」と思うのですが、みんなさまざまな自分自身の思いを「薬」に投影しているということなのかも知れません。

どちらが良いとか悪いとかいうことではなく、薬を出すことが好きな先生に薬を飲むことが好きな患者さんが出会い、自分の力で治したいという気持ちの患者さんが、薬に依存しないで治すことに理解のある医者に出会えばそれほど大きな問題は起きません。
そこに、「ギャップ」があるとお互いが「不満」をもち「不愉快な思い」をすることになるのです。



先ほど例を挙げた、「代替療法を試したいと相談してきた癌の末期患者さんを叱り飛ばした医師」も、「すべての薬をやめさせる施術家」も、もちろん極端な例ではありますが、自分自身の潜在意識の中にある「思い込み」を投影して患者さんを見ています。
また、患者さんのほうも「自分の体に起こる病気は病院の先生に治してもらわないと、自分では治せない」という思い込みや「病院の先生や西洋医学は自分の体をばらばらにして実験台にしようとしている」みたいな思い込みがある場合があるのです。


私たちは、自分の「潜在意識のなかの思いこみ」をこの現実社会に反映して、その通りの舞台を創りだしています。もし、今の自分が「自分の創りだしている『現実と言う舞台』に生きていて幸せと感じられない」時には、それが、一体自分のどういう「思い込み」を反映した結果なのだろうかと考えてみるといいかもしれません。



薬についての一考察

私たち西洋医学の医者は、通常の治療手段として「薬」を処方することがとても多いです。血圧が高いことを主訴(患者さんが病院などに来られるときの一番の原因となっている症状など)に来られれば降圧剤を出しますし、胃が痛いと言って来られれば「胃薬」を出します。
もちろん、患者さんが欲しいという薬をそのまま出すのではなく、診察し必要な検査を行って診断してから考えて処方するのですが、基本的には何らかの薬で対応しようとする「癖」が身についています。

そして、医者の中でも薬の出し方はそれぞれで、すぐに何でもかんでも薬を出す先生もおられれば、できるだけ処方は少なく、様子を見るという方針の先生もおられます。

私自身は、たくさんの薬を飲まれている患者さんを診ると、どうしても薬を減らしたくなるほうです。今仕事で往診に回ってみさせていただいている患者さんの中には、前の病院でそれこそ「山のように」薬をもらって飲まれている人が少なくはありません。

「よくもまあ、こんなに薬が飲めますねぇ。それこそ薬でおなかがいっぱいになってしまいそうですね」と言って笑っているのですが、処方内容を見てこれは要らないなと思うものがあれば、出来るだけ減らす方向で本人さんと相談するようにしているのです。


だからといって、私は一部の人たちがそうであるように「薬」そのものを「悪いもの」だというふうには考えていません。薬を飲まないと血圧が200以上にも上がって倒れてしまう患者さんにとっては、血圧の薬は一日たりとも欠かせないものです。
しかしその反対に、あるときには確かに必要であったかもしれませんが、ずっと飲み続ける必要のない薬を「なんとはなく」処方され続けている場合も決して少なくはないように感じます。


要は、人によって「薬の必要とする具合」は違うのだと思います。一概に薬を悪いものだと決め付ける極論には私は賛成できません。
専門的な知識を持たないで「患者さんに必要な薬」と「必要でない薬」の見極めが出来ないのにもかかわらず、「薬は悪いものである」という自分自身の『思い込み(信念体系)』を人に押し付ける人がいることも事実なのです。そのような人のアドバイスに従って、一度にすべての薬をやめてしまったがために、体の具合が悪くなった人もいるのです。


西洋医学では、どうしても「薬剤投与」が中心になってしまうということを書きましたが、実はそれ以外にも私たちが肉体に現れる症状を解決する方法はいろいろとあるのです。むしろ、通常の「薬剤投与」では根本的な治療は難しく、他の治療こそがその人にとっては「必要としている」ということもあります。

外来をしていて、「ふらふらする」とか「よるに眠れない」、「会社に行こうとすると頭が痛くて行けない」というような症状で来院される方がたくさんいますが、その症状の本当の原因は日常の生活や人間関係から来るストレスが関係していると思われる場合があります。いわゆる「ストレス病」と言われるものです。
そのような場合には、めまい止めの薬や睡眠剤、鎮痛剤は『対症療法的』であって、一時的には効果があるかもしれませんが決して根本的な治療になっていないのです。


そういう「ストレス病」の方ばかりではなく、たとえば高血圧や糖尿病、あるいは癌など西洋医学が一番有効であると思っているような疾患も、その原因は私たちが考えるよりももっと深いところにあることが多いのです。
精神神経学的アプローチやそのほかの代替療法的なアプローチは、西洋医学とは違った視点から、そういう病気や患者さんを「全体的な立場から」関わっていこうとするものです。


ある患者さんには、内服治療よりもこのような「統合的なアプローチ」のほうが必要な場合があるということです。もちろん、逆に西洋医学的なアプローチのほうが必要な患者さんもおられるということでもあります。


今までは、ともすれば西洋医学と代替医療でどちらのほうが優れているかという視点から議論されることが多かったように思いますが、どちらが優れているかという問題ではないのだと思います。
患者さんによって、必要とする治療法やアプローチの仕方は違っていることを認めることがとても大切なような気がします。

そして、目の前にいる患者さんにとってどのような治療法やアプローチの仕方が一番適切であるかを「コンシャルジェ」的に相談に乗れるような立場の「専門家」がこれから必要とされてくるのだと思っています。





魂のワクワクする道に一緒に進んで行きませんか

自分の内面に向かっての旅が始まり、いろいろな「問題」に気づいても、それを乗り越えることが自分には必要だということは分かっても、「じゃあどうすればいいのか?」ということになると人それぞれで、「一般的な回答」というものはありません。
そして、すべて自分ひとりで解決するということもなかなか出来るものではありません。
今回紹介する岡部明美さんのワークショップは私自身が「変容」する大きなきっかけになったものであり、私も「サポーター」として一緒に参加させていただくことになりました。

安心して自分の「心の闇」に向き合える場所として、紹介させていただきます。

残席はあとわずかです。



【 岡部明美 2daysワークショップ 】

自分自身の本当の声に耳を傾け、内側にある真実や答えに出逢い、いきいきとした自分本来の輝きを取り戻す 岡部明美さんの2DAYSワークショップ 『からだの声を聴く・心の声を聴く』 を 比叡山を望むびわ湖畔で開催致します。
身体の微細な感覚に触れ、あなたの中にある深い感情、本当の想いに気づくお手伝いをさせて頂きます。自分の命の輝きを止めていたものに気付き、手放すことで、新しい一歩を安心して踏み出せることでしょう。自分の力で無限の可能性に向けてハートを開いていくサポートをさせて頂くワークショップです。


●テーマ「パートナーシップと人間関係」

【日  程】 2010年12月11(土)・12日(日) 
       <初日>午後2時開始~午後9時終了   <翌日>午前9時開始~午後5時終了

【場  所】 ピアザ淡海(滋賀県立県民交流センター) http://www.piazza-omi.jp/access/index.html
        (JR京都駅から約20分の場所です) 

【受 講 料】 \36.000   (過去に あけみさんのワークショップや個人セッション、京都エンパワーメントコースを受けられた方、
セラピスト養成講座の受講生は、¥32.000 です)
 → お申込みの際、受講したことのあるワークショップ、セッションと、受講された時期をご連絡下さい。

【定  員】   20名 (定員に達し次第、受付を締め切ります。)

【お申込み&お問合せ】
Soul Colour Angel  田澤 里永子 (ソウルカラーエンジェル たざわりえこ)
サロンTEL&FAX : 075-593-9807  (10:00~20:00)
メールアドレス : soul-c@as.email.ne.jp → 携帯からでも、メールOK!
  ※ 仕事中は留守電になっております。お名前と電話番号を残して下さい。折り返し、お電話させて頂きます。

【備  考】 会場アクセス、振込銀行、ホテル情報などの詳細は、お申込み頂いた後にご連絡申し上げます。
当日はリラックスできる服装をお持ちください。 スカートや身体を締め付けるものは不向きです。


※ 岡部明美のワークショップは、それぞれの人が自分らしく輝いた人生を送ることを
サポートするものです。特定の疾患治療を目的とするものではありません。
また、岡部明美の活動は、特定の宗教および政治活動には一切関係ありません。


プロフィール

小西 康弘

Author:小西 康弘
京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院などで内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。内科専門医。

内科医として約20年病院勤務をしてきましたが、西洋医学の範疇だけでは、とても患者さんの肉体的問題に対して対応できないとその限界を痛感しています。
肉体的な問題の奥底には心理的、精神的な問題が隠れていることが少なくありません。表面に出てくる肉体的な問題は原因ではなく結果で在る事が多いのです。
トランスパーソナル心理学の各手法や、ヒーリング方を勉強中。
シーターヒーリング・プラクティショナー

このブログでは西洋医学だけでなく代替医療やその他の補完療法についての私の考え方や、いろいろな情報を書いていきたいと思います。


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