スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

個人的経験と普遍的事実

6月ごろから本格的に始めてツイッターではぼそぼそと呟いていたの
ですが、ブログの方は久しぶりです。

ブログでまとめた文章を書くとなると、それなりに「構成」を考えたり
するのですが、その点ツイッターは思いついたことを後先を考えずに
書けるという特徴がありますね。どちらがいいとか悪いとかではなく
その違いがとても面白く感じられる今日この頃です。


そして、昨日私のツイッター(@yasu8888)上で、けっこう活発な「議論」
がありました。
先日書きこんだ「奇跡的治癒」について、

本当に根拠があって言っているのか?
きっちりとした根拠もなく、単なる印象で「すべての人に治る力がある」
と断言するのは非常に不誠実ではないか。
また、根拠があるのならそれを発表して天下に知らしめないことが
不誠実ではないか?

などなど、「お厳しい」ご意見満載でした。

そこで、とっても興味をひかれたのが、それに対する「私自身の反応」
でした。今までの私だったら、いろいろな意見に傷ついたり、怒ったり
で、「継続不可能」な状態になっていたかもしれません。

しかし、そんな自分自身の反応の原因が、私自身のコアビリーフであった
「心をオープンにすると傷つけられる」
というものであることに気づき、それを手放す努力をしてきた私はその
『変化』を実感したのです。

けっこう「攻撃的」で、その意図が相手を傷つけることとしか思え
ないような書き込みもありましたが、それを読んでも全然傷つかない
自分はとても新鮮でした。

また、とても「冷静」にアドバイスを下さる方もあり、私自身が
気付かなかったところを指摘してもらったことに喜びさえ感じました。
今までであったら、そういうアドバイスも「攻撃」であると認識して
相手に感情的に反応していたかもしれません。
攻撃されたと感じるのは、自分自身の内面の問題であるということを
改めて確認した出来事でした。そして、このような自分の潜在意識の
「思い込み」を手放さないでいると、いつまでたっても「被害者」や
「加害者」というドラマを演じ続けなければいけないのです。

(ここまでが長い『前振り』です)


さてさて、その「議論」の内容は、興味をお持ちの方は直接ツイッター
を見ていたいたら良いと思いますが、ここではそれで私が感じたことを
書いてみたいと思います。


いつもこういう議論をしているときに、議論がかみ合わない原因の一つ
が分かったのです。

私などは、カウンセリングやセッションで、「精神的変容」が起こり
一つの流れの中で「奇跡的治癒」を実現されるクライアントさんを目の前
にしているので、それに対して「根拠は?」とか言われても、「実例」
を示す以上のものはないとしか言えないのです。

「根拠も何も、実際にこんなステージにあった癌の患者さんが
このプロセスの中で、自然治癒していったではないか」

ということです。しかし、それを目の当たりにしていない人に
とっては、「はい、そうですか」と安易に受け入れることの困難な
事実であることも理解できます。

個人的経験と普遍的な事実との間にはギャップがある
ということですね。


ですから、その「個人的体験は事実なんです。信じてください。
これは経験した人でないと分からないのです。」なんて言う風に
反応していたのでは、それこそどこかの宗教団体の勧誘と変わりが
ありません。

この個人的体験から得た貴重な「真実」を、それを目の当たりにして
いない人に対しても理解してもらえるようにどのように伝えたら
いいのかを考えるいい機会になりました。

まずは、そのような貴重な「奇跡的治癒」に寄り添った経験を
書き記すということが、今の私に出来ることかなと考えます。

ブログランキングにエントリーして
います。下の「ブログランキング」の
ボタンを一日一クリックにご協力
お願いします。
スポンサーサイト

Comment

2010.08.04 Wed 20:17  |  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • #

2010.08.15 Sun 01:40  |  

「奇跡的治癒」の実例を並べて法則を導き出すのでしょうか?


いつも貴重なアドバイスをありがとうございます。

  • #-
  • イワシ山タラスケ
  • URL

2010.08.16 Mon 17:29  |  Re: タイトルなし

ご意見ありがとうございます。

「奇跡的治癒」というのは極めて「個人的な体験」なので、そこから何かを導き出さないと
いけないということはないように思います。あまり、そこまで色々と考えていないんです。


> 「奇跡的治癒」の実例を並べて法則を導き出すのでしょうか?
>
>
> いつも貴重なアドバイスをありがとうございます。

  • #-
  • 小西 康弘
  • URL
(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://koniy.blog104.fc2.com/tb.php/145-ea680001
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

小西 康弘

Author:小西 康弘
京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院などで内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。内科専門医。

内科医として約20年病院勤務をしてきましたが、西洋医学の範疇だけでは、とても患者さんの肉体的問題に対して対応できないとその限界を痛感しています。
肉体的な問題の奥底には心理的、精神的な問題が隠れていることが少なくありません。表面に出てくる肉体的な問題は原因ではなく結果で在る事が多いのです。
トランスパーソナル心理学の各手法や、ヒーリング方を勉強中。
シーターヒーリング・プラクティショナー

このブログでは西洋医学だけでなく代替医療やその他の補完療法についての私の考え方や、いろいろな情報を書いていきたいと思います。


ツイッターでもつぶやいています。下のボタンをクリックして下さい。

個人セッションのお申込みはコチラ

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

全記事表示リンク

ブログランキングにご協力ください

リンク

Copyright © 小西 康弘
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。