スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

みんな自分の中に光を持っている

先週末は、岡部明美さんの「カウンセラー&セラピスト養成講座」上級の最終回があり
ました。
去年の11月から始まって、初級、中級、そして上級と8か月にわたり合計8回の講座
でした。

初級・中級はカウンセラーやセラピストの心構えから始まって、自分自身の中にある、
「まだまだ癒されていない部分」を見詰めるという作業が続きました。
人によっては、とてもとても辛くて見たくない部分に直面するという厳しい場面も
ありました。しかし、老若男女合わせて21人といういかにも「不揃いの仲間たち」が
みんな寄り添い励ましあうことで乗り越えることが出来たのです。

もちろん、最初からそのような深い信頼感があったわけではありません。僕自身が
最後までこの講座を受講するかどうかについては迷いがありました。医師としてだけ
ではなく、いろいろなセラピーの手法も自分なりに勉強していましたし、これ以上の
何が必要なのかがよくわかりませんでした。
必要以上のあちらこちらのヒーリングやセラピーを渡り歩く「セラピーおたく」には
なりたくないという気持ちも正直ありました。

しかし、今から思えば参加すると決心して本当に良かったと思っています。感無量!


僕たちが、日ごろ直面するいろいろな「問題」はその深い原因は実は自分の潜在意識の
中にあるということは、このブログの中でも何度も繰り返し書いてきました。しかし、
現実的にいざ実行するとなるとどのようにしたらいいのか、また誰に相談したらいい
のかもよくわからない状況です。


そんななかで、東京の岡部明美さんという本当に心から信頼できる人との出会いがぼくの
「あり方」に大きな影響を与えてくれました。岡部さんはカウンセラー、セラピスト自身が
自分自身の内面を見つめ癒していかなければ、本当の意味でクライアントさんを癒しや
気づきと変容への道へのサポートは出来ないとおっしゃいます。

そのための「カウンセラー&セラピスト養成講座」であったのです。

みんな、一人だけだとその問題を直視することが出来なかっただろうけれど、同じ船に
乗って対岸にまで絶対についてみせると決意した21人の仲間は回数を重ねるにつれて
言葉では言いあ割らせないような「信頼感」を育んでいきました。みんなと一緒だった
からこそ続けることが出来た「航海」でした。

きれいごとではなく僕自身、そこでは「人に心を開くと傷つけられる」というコア・
ビリーフ(その人にとっても一番根強い、核となる思い込み)が みつかりました。 「
「心を開く」という言葉をイメージしただけで、人から心臓をナイフで刺されたり
えぐり取られて切り刻まれるという、かなりショッキングな生々しいイメージが心の
スクリーンに投影されてきたのです。


岡部明美さんをはじめみんなの「ジャッジのない無条件の愛」に支えられて、玉ねぎの
皮を剥くように徐々に核心に迫り、「たどん」のように黒く焦げついていた僕の
「心の一部」に光が差し込み始めたのです。自分の中にそのような「深い闇」がある
などとは、この講座を受講する時には夢にも思わなかったことでした。



そして、上級講座に入ってからは、自分の問題点を見詰めることではなく、自分の
本当の生きたい道、魂がワクワク喜ぶ道は何なのかを見つけるというとても楽しい
航海になりました。

ともすれば、こういう「航海」は問題点の解決に集中してしまいがちですが、いつ
までも自分のネガティブな部分にフォーカスして、「欠点探し」ばかりをするのでは
意味がありません。

確かに最初のうちは、自分の進みたい道を邪魔する大きな石を取り除く作業は必要
ですが、ある程度取り除かれたと思ったら、今度は自分の喜ぶ道を進み始めることが
とても大切なのだと思います。

「ほんとは、自分はこんなことがしたかったのだ」ということを発見する
と、内がわから無限のパワーが湧き出てきて、とても勇気を与えてくれます。
そうすれば、多少ネガティブな問題が浮上してきても、それにあまり、フォーカス
しなくても楽に乗り越えることが出来るようになります。

本当の自分がワクワクとする道は、決して外にあるのではなく自分自身の中にその
答えがあるということです。ただ、すこし闇に隠れて見えなくなっているだけのこと
なのです。

「問題が100%なくなったら、進み始めます」というのは、実は進むことに対する
恐れの裏返しなのかもしれませんね。そんなことを言っていたら、問題を解決する
だけで一生が終わってしまいます。 問題解決で一生が終わってしまうなんてなんて
もったいないのでしょう。自分の心の底にある光に気がついたら、生きるということが
こんなにも生き生きとしてワクワク楽しいのに。


私自身、感動的な「魂の変容」を実感して、21人の仲間とともに同じ思いを感じあい、
受け止めあい、共有しあうことが出来たのです。

一番最後に、お互いの瞳を見つめあうという「ジョイニング・セッション」のときには、
見つめあう相手の存在そのものが、そのままですべてありがたく、とても愛しいものに
感じられるという感動の経験をすることができました。
硬く閉ざしていたぼくのハートも、「パカッ」と音を立てて開いたような感覚です。

講座を受講し始めた当初は、「ぼくは自分の感情を味わうのが苦手だ」と公言していた
のと同じ人間の感覚とはとても信じられません。


このような貴重な経験をさせてもらえて、岡部明美さんをはじめ関係者の皆さんには
心から感謝したいと思います。
そして、いろいろ参加を迷いながらも、最終的には参加することを決心した自分自身に
最高の賛美の言葉を捧げます。




岡部明美さんのブログはこちら


スポンサーサイト

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://koniy.blog104.fc2.com/tb.php/115-b5b7379f
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

小西 康弘

Author:小西 康弘
京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院などで内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。内科専門医。

内科医として約20年病院勤務をしてきましたが、西洋医学の範疇だけでは、とても患者さんの肉体的問題に対して対応できないとその限界を痛感しています。
肉体的な問題の奥底には心理的、精神的な問題が隠れていることが少なくありません。表面に出てくる肉体的な問題は原因ではなく結果で在る事が多いのです。
トランスパーソナル心理学の各手法や、ヒーリング方を勉強中。
シーターヒーリング・プラクティショナー

このブログでは西洋医学だけでなく代替医療やその他の補完療法についての私の考え方や、いろいろな情報を書いていきたいと思います。


ツイッターでもつぶやいています。下のボタンをクリックして下さい。

個人セッションのお申込みはコチラ

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

全記事表示リンク

ブログランキングにご協力ください

リンク

Copyright © 小西 康弘
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。