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ジャッジしないということ

今までのトピックでは何度も、潜在意識にある「思い込み」(ビリーフ、
信念体系)が肉体や精神に起こる出来事の原因の一つになっている場合が
ある、ということを繰り返し書いてきました。

ただ、こういうことを「因果関係論」的に捉える方がおられます。
すると

「私が今の病気になったのは、私の潜在意識にその原因になった思い
込みがあるからだ」
それが転じ
「私が病気なのは、わたしの潜在意識が悪いからだ」
になってしまう場合があることには注意しなければいけません。

確かに思い込みと肉体に起こってくる事象には、「原因」と「結果」と
言う関係が成り立ちますが、それ以上でもそれ以下でもありません。
それが、「私の潜在意識が悪いから」になってしまうのは、まさに
そういう「思い込み」があるのです。


つまり、「自分は価値のない存在だ」とか「私は罰せられなければ
ならない」みたいな「思い込み」がある人が、このような話を聞くと、
自分自身をジャッジしてしまうのです。



潜在意識にある「思い込み」(ビリーフ、信念体系)が
肉体や精神に起こる出来事の原因の一つになっている場合がある。

それはそれで事実として受け止めれば、あとは原因になっている
「思い込み」をなくすことさえすれば問題がないのです。自分自身を
責めたり落ち込んだりする必要はないのです。


もし、自分自身を「ジャッジ」する傾向がある人は、それも「思い込み」
のなせる技であることに気付けば、その思い込みがどういうものかを
掘り下げていくということが出来るのです。




一方、同じように他人の言動を「ジャッジ」してばかりいる人がいます
が、これも同様です。
他人をジャッジしている人は、結局は自分自身をジャッジしています。
他人に「怒り」をぶつけてばかりいる人は、結局は自分自身に対する
「怒り」を抑圧している人です。

そういうところにも目を向けていくと、とても自分自身が楽になり
幸せ感と豊かさに満たされて行くと思います。本当に自分自身の
価値観が高まり、満たされた感情を持てるようになると自然と自分自身
の持っている「自然治癒力」が高まり病気にならない身体が形成されていく
のだと思います。


これは、「究極の予防医学」であるといっても良いかもしれません。



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プロフィール

小西 康弘

Author:小西 康弘
京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院などで内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。内科専門医。

内科医として約20年病院勤務をしてきましたが、西洋医学の範疇だけでは、とても患者さんの肉体的問題に対して対応できないとその限界を痛感しています。
肉体的な問題の奥底には心理的、精神的な問題が隠れていることが少なくありません。表面に出てくる肉体的な問題は原因ではなく結果で在る事が多いのです。
トランスパーソナル心理学の各手法や、ヒーリング方を勉強中。
シーターヒーリング・プラクティショナー

このブログでは西洋医学だけでなく代替医療やその他の補完療法についての私の考え方や、いろいろな情報を書いていきたいと思います。


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