スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

陰と陽

東洋医学に陰陽という考え方があります。これはこの世の中は陰と陽というものからなりたっていてそのバランスの上に成り立っているという考えです。五行も、5つの成分のバランスから成り立っているという考え方で基本的には同様であると思います(私が勝手に思っている)。

ふとこれは陰と陽の二つの成分が別々にあって天秤のようにバランスをとっているのではなく、一つの「場のエネルギー」としてバランスをとっているんだという考えが浮かびました。
事物を各々の成分に分解して解析するのは現代科学の特徴ですが、それでは全体を正しく把握することはできない。陰陽は天秤の両方のお皿の上に別々にあるのではなく、丁度磁石のN極とS極のように、不可分に成立しているのだということです。当然と言えば当然のことなのですが、今まで西洋医学的な思考パターンができている自分にとっては新しい気づきでした。


ニュートン力学では、惑星の公転運動は「二つの物質間で働く万有引力の法則」によって説明されますが、アインシュタイン以降の相対性原理では、「場のバランス」として説明されます。それまでは、分析的思考で説明されていたものが、実は真実は物質内に個有に潜んでいるのではなく、その物質を含む全体の「場」の中にあるということがわかってきたのです。

人間という「空間」も、臓器の寄せ集めからできている「物質」としてではなく、精神や霊性を含む「エネルギー場」としての理解が必要とされているのかもしれません。



yk

スポンサーサイト

プロフィール

小西 康弘

Author:小西 康弘
京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院などで内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。内科専門医。

内科医として約20年病院勤務をしてきましたが、西洋医学の範疇だけでは、とても患者さんの肉体的問題に対して対応できないとその限界を痛感しています。
肉体的な問題の奥底には心理的、精神的な問題が隠れていることが少なくありません。表面に出てくる肉体的な問題は原因ではなく結果で在る事が多いのです。
トランスパーソナル心理学の各手法や、ヒーリング方を勉強中。
シーターヒーリング・プラクティショナー

このブログでは西洋医学だけでなく代替医療やその他の補完療法についての私の考え方や、いろいろな情報を書いていきたいと思います。


ツイッターでもつぶやいています。下のボタンをクリックして下さい。

個人セッションのお申込みはコチラ

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

全記事表示リンク

ブログランキングにご協力ください

リンク

Copyright © 小西 康弘
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。