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なぜ、東洋と西洋医学の統合が 必要なのか?

西洋医学は、基本的には肉体的な問題のみを対象とし、処置(手術)や薬剤の投与に
よってその疾患を治療しようとするものです。しかし、その根本原因に対しては目に
見えないものであるだけに、治療の対象とはしません。
一方、東洋医学・エネルギー医学は人間を肉体だけではなく精神、霊性の三位一体で
あると考え、肉体面に現れる疾患をそのバランスの崩れた状態であると解釈します。
疾患だけに目を向けるのではなく、その背後にあるバランスの崩れを調整することが
大切であるとします。

急性疾患や感染症に対しては、西洋医学は即効的で究めて有効な治療効果を発揮
しますが、慢性疾患に対しては内服投与で病状を抑えるのみで、根本的な解決には
至りません。
一方東洋医学・エネルギー医学は即効性という意味では西洋医学に劣ります。

それぞれに一長一短があり、両者の長所を取り入れた形での統合医療が望まれる理由
もそこにあります。


yk

プロフィール

小西 康弘

Author:小西 康弘
京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院などで内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。内科専門医。

内科医として約20年病院勤務をしてきましたが、西洋医学の範疇だけでは、とても患者さんの肉体的問題に対して対応できないとその限界を痛感しています。
肉体的な問題の奥底には心理的、精神的な問題が隠れていることが少なくありません。表面に出てくる肉体的な問題は原因ではなく結果で在る事が多いのです。
トランスパーソナル心理学の各手法や、ヒーリング方を勉強中。
シーターヒーリング・プラクティショナー

このブログでは西洋医学だけでなく代替医療やその他の補完療法についての私の考え方や、いろいろな情報を書いていきたいと思います。


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