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自然治癒力と代替医療3

この文章は、「自然治癒力と代替療法」からの続きです。まずはこちらの文章を
お読みください。



前回は、奇跡的治癒を起こすうえでは、本人の「意思の力」というものの果たす
役割がとても大きいのだということを書きました。
代替医療を利用する上でも、そのことは十分に知っていた方がいいと思います。

たとえば、高血圧や糖尿病の人が、降圧剤や血糖降下剤を飲むときには、
「この薬を飲むことで血圧を下げよう」とか
「この薬は私の血糖を下げてくれる」などといったことは意識する必要は
ありません。それは、これらの西洋医学で用いられる薬は「肉体」という
レベルで作用するからです。以前のトピックではそのことを「粒子性が
高く、波動性が低い治療
」ということで説明を試みました。これらは
もちろん私の勝手な「作業仮説」ではありますが、それなりに西洋医学や
代替医療の位置づけが分かるのではないかと思っています。

一方、代替医療のなかで「波動療法」とか言われる分野は、粒子性が低く
波動性が高い療法であると位置づけられます。前回でも触れましたが、これ
らの治療はつまりは「肉体レベル」にではなく、「心や精神」あるいはもっと
高次のエネルギーレベルに作用するとされます。そういう特徴があるので、
これらの治療法を利用しようと思ったら、「意思の力」を有効に利用するほうが
効果が高いと思われるのです。

つまり、
ホメオパシーで「悲しみや怒りを開放するためのレメディー」を摂取する時
もちろん何も考えなくても「効果」はあると思いますが、

「自分の潜在意識の中に蓋をして抑圧されているこれらのネガティブな感情を
私はクリアーにしたい」
という「意思」をきっちりと持って利用されるのが良いと思うのです。
つまりは、自分の「意思の力」を、これらのレメディーの作用すると思われる
「ネガティブな感情」にフォーカスするということです。
そうすることで、レメディーの作用点が意識の中で具体的にイメージされるため
相乗効果がある可能性があると思います。もちろん、これを科学的に実証する
ことは出来ません。ですから、受け入れられない場合は無視していただいて結構
だと思います。


「意思の力」はそれを明確にするだけで、自然治癒力は高まります。自然治癒力
を高めるためには一番重要なポイントであると思います。ですから、自然治癒力
を高めるために、いろいろな「代替療法」が『必須』であるかと言うと、私は
そうではないと思っています。
ただ、なかなか自分ひとりだけで、「意思の力を強く持ちなさい」と言われても
困難な場合があります。何をどうやったらいいのかがわからないのです。
代替療法はそのためのサポートをしてくれるのだと思います。そして、この分野は
現在の西洋医学では、保険診療の制限下ではカバーできない部分なのです。



私は、こういった代替療法や心理学的なカウンセリングなどを用いて統合的に
患者さんにアプローチできるような医療が実現できれば良いと思っているのです。
そのためには、現在いろいろな分野で活躍されている専門家の人が、自分の
枠組みにとらわれることなく、お互いに協力し合うというネットワークの設立が
必要であると考えています。
私が、このブログを立ち上げたりツイッターで統合医療について呟いているのも
それが目的です。

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自然治癒力と代替療法2

前回は、代替療法のなかの一部のものは、物質や肉体的なレベルにではなく、
「潜在意識・無意識のレベル」に働きかけることによってその作用を発揮する
ものがあるということを書きました。

このことは以前に「代替医療の粒子性、波動性」というトピックでも書いた
ことがあります。


肉体と精神や心というのはとても密接な関係があって、潜在意識の中にある
「思い込み(ビリーフ)」が肉体に現れるいろいろな「病態」の一因になるという
ことを、今までに何度も繰り返し書いてきましたが、「代替療法」の一部のものは
この潜在意識にある「思い込み」のレベルに働きかける可能性があるということ
です。

たとえば、身体の調子が思わしくなく、いろいろな病院を回っても原因がわか
らず、結局は「自律神経失調症」という診断をつけられる場合があります。
このような方は、確かに今の西洋医学でいろいろな検査をしても何もひっかかって
こないのです。今の西洋医学というのは、診断がついて始めて何らかの処置や
治療が可能になりますから、その実態がよくわからないながらもそのような
「診断名」がつけられるのです。

確かに、このような方の場合自律神経のバランスが崩れていることが予想され
ますが、それの原因にまでアプローチすることは今の西洋医学では困難です。
そして、抗不安薬や抗うつ剤などが投与されることになります。
(私は、西洋医学を否定しているのではなく、病気によっては限界があるという
ことを言いたいのです。)



「自律神経失調」という診断をつけられた方をカウンセリングさせていただくと、
その原因となった「思い込み(ビリーフ)」にまで行きつくことが出来る場合が
あります。それは、人によって様々ですが、人にはとても理解できないような
「大きな悲しみ」を押さえこんでおられる場合があります。
そのような場合には、アロマセラピーやホメオパシーなどと言われる代替療法で
「悲しみの感情」の解放を行うサポートをすることが出来るのです。

アロマセラピーで用いられるアロマエッセンスやホメオパシーのレメディーなどの
もつ性質を利用して、潜在意識にある「悲しみ」という感情のエネルギーを解放
するということが可能です。
(だから、西洋医学より代替療法が優れているとか、そういう「比較」の話では
ありません。いろいろと得意な分野が違っているということです。お互いの
得意分野で協力し合っていけばいいというのが、「統合医療」の意味だと思って
います。)


ぼくの今の考えでは、これらのいろいろな「代替療法」はこのように適切に用い
られたら、とても有用だと思いますが、決してそれ単独ですべての解放が行われる
わけではなく、大切なのは「方法」ではなく、セラピストさんの精神的なサポート
であると思いますし、さらにそれよりも自分を治すことが出来るのは自分自身で
あるというクライアントさん自身の「自立した」気持ちであると思います。
「降圧剤を飲みさえすれば血圧はさがるだろう」という治療法に依存したスタンス
とは根本的に異なると思うのです。

また、クライアントさんのほうもただセラピストさんの言われるままに、いろ
いろな療法をお任せで試すのではなく、自分できちんとその目的や意味を理解
したうえで利用される事が必要であると思います。



代替療法を利用して、自分の潜在意識の中にある「思い込み」を癒すことによって
健康な肉体、精神を維持するということはとても有意義であると思いますが、
その際に一番大切なのは、人に治してもらおうという依存的な気持ちではなく、
自分の心の中に起こっていることに対する責任は自分がきっちりと持つのだという
気持ちなのではないかと思うのです。


奇跡的治癒」を達成された方のなかで、この治療法を用いたらきっと治して
もらえるだろう、という「治療者や治療法」に依存的な方は一人もおられません。
自分の中にある「自然治癒力」を高めることのできるのは結局は自分自身である
という強い「意思」をもたれた方が、「奇跡的治癒」を達成されるのです。

医師に余命3カ月と宣告されたけれども、絶対に自分は3カ月では死なないという
強い「意思」をもたれ、取り組まれた方が「例外的患者」になるということです。
そして、そのためにいろいろなカウンセリングを受けたり代替療法を利用したり
する事をされますが、あくまで治療の主体は「自分自身」であるのです。

西洋医学ではだめだと言われたから、あとは「代替医療」にすがるしかない、
という程度の気持ちでは根本的には何も変わりません。なぜなら、「意思の力」
が「自然治癒力を高めるために」一番重要な力の根源だからです。


逆に言うと、本当に「絶対に負けない」という意思の力があれば、用いる方法は
何でもいいのです。あれこれと、「自分の病気を治してくれる方法」を外に
探し回らなくても、自分の中にその方法はあるのです。いろいろなカウンセリング
や治療方法はそれをサポートしてくれるだけの「状況設定」でしかないと思い
ます。

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自然治癒力と代替療法

これから先、数回のトピックは私の大胆な
「仮説」や「空論」が含まれている可能性があることを踏まえたうえで
お読みください。
くれぐれも、そのまま盲信されませぬようにお願いいたします。




前回は、「奇跡的治癒」と言われる治癒経過を取る患者さんが、少ないながらも
おられて西洋医学の「一般的な経過」とは違う、良好な経過を取る場合があると
いうことについて書きました。
その「奇跡的治癒」という経過をとる治癒機転についてはまだまだ不明なところも
多く、軽率に判断するわけにはいきませんが、どうもいままで考えてこられた
以上に「精神や心のありかた]の『変容』が大きな影響を与えるらしいという
ことが分かってきています。

決して、すべての病気の原因が「精神や心」に還元できるというわけではあり
ませんが、少なくとも常識的には「治らない」と考えられている病態の人の
一部は、何かがきっかけで「精神や心のあり方」が大きく変わり(「気づき」
と表現できる場合も多いでしょう)、それが「奇跡的治癒」という結果になった
という場合があることは事実です。


繰り返しますが、その治癒機転についてはまだまだ未解明の分野であると思い
ます。ここでは、奇跡的治癒が起こる機序について、わたしなりに「代替療法」
「潜在意識」「自然治癒力」というキーワードを用いながら、何回かに分けて
書いていきたいと思います。


この「奇跡的治癒」を経験される「元患者」さんの中には、西洋医学にとど
まらず、「代替療法」と言われる治療法を試されている患者さんがおられます。
その「代替療法」の範囲も人によって定義が様々ですが、鍼灸、漢方などの
東洋医学からヒーリング、あるいはエネルギー・波動療法と言われるものまで
あります。
ある程度科学的な検証がされているものから、まったくそういった「エビデンス
(科学的根拠)」が示されていないものまであります。

(実際には、真面目に「代替療法に取り組んでおられる多くの施術家の人たちの
間に隠れて極端な場合には「サギまがい」の偽療法をしている人もいるようです。
十分な注意が必要です。)


「西洋医学」では「もう治らない」とさじを投げられた患者さんが、そういった
療法に一縷の望みをかけるのはとても理解できます。ただ、こういった
「代替療法」を利用する場合に、気をつけておいたほうが良い点があるように
思います。それは、「西洋医学」と「代替療法」との作用機序の違いについて
です。


「西洋医学」では「エビデンス」が重要視されますから、その効果は物理的、
物質的に証明されなければいけません。一方、「代替療法」のなかには、そう
いう意味での「エビデンス」が示されていないものがあります。

それは、それらの「代替療法」が物質的、肉体レベルにではなく、人体を
エネルギー体であると見る観点から説明され、いろいろな「エネルギーレベル」
に働きかけるということです。
今までブログにも書いてきたことに関連づけて言い換えると、「潜在意識・
無意識のレベル」に働くと言うことが出来ると思います。私の捉え方では
アロマセラピーやオーラソーマ、ホメオパシーなどはこの部類に入るのでは
ないかと思っています。

そして、この「潜在意識・無意識のレベル」に働きかけるというものは、
人間の「意識状態」と不可分であり、それと厳密に区別して作用を評価する
ことが出来ないのです。

「西洋医学」では「プラシーボ効果」といって、ある薬が本当の「薬理作用」
としての効果以外に、「心理学的作用」があるということが分かっています。
つまり、「にせ薬」であっても効くと思って飲むと効く場合があるという
ことです。

そして、この「潜在意識・無意識レベル」に作用する「代替療法」では
まさにこの「プラシーボ効果」と「本来の効果」とを分けることが出来
ないのです。
なぜなら、これらの代替療法が「プラシーボ効果」を生み出すと思われる、
人間の意識レベルと同じ部位に作用するからです。

ですから、「エビデンス」という観点からは証明することができないと
いうのが私の考え方です。
このことが、これらの代替療法の「本当に効くのか単にプラシーボ効果
なのかという真偽」を巡って、喧々諤々の議論が行われる原因の一つで
あると私は思っています。


ここでは、それぞれの「代替療法」の真偽について深入りすることはしま
せん。ただ、西洋医学で用いられる治療法や薬物療法と違って、「潜在意識・
無意識レベルに作用する代替療法」は「意識レベル」に作用することでその
効果を発現すると思われるということは頭の中にいれておいていただいたほうが
いいと思います。もちろん、その効果はすべて「プラシーボ効果」であるとする
意見もあるということは知っておかなければいけません。


そういったことはさておき、代替療法を利用する場合には、西洋医学の薬で
見られるように「この血圧を下げる薬を飲みさえすれば、血圧はさがる」的な
捉え方では大きな誤解を生む場合があるということは認識しておかなければ
いけないと思います。それは、作用する部位が異なるからです。


このことの続きは次回に書きたいと思います。

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セラピストの見極め方

先日までの書き込みについて、いくつかとても貴重な御意見をいただきました。


自分自身の潜在意識の中にある思い込みこそが、自分の身体に起こっている状況の原因で
あることはわかったけれど、それじゃあどうしたらそれを手放すことが出来るのか?

クライアントさんをありのままで受け入れてくれ寄り添ってくれるセラピストこそが、
「気づき」と「変容」を与えてくれるということはわかったけれど、そんなセラピストは
どこにいるのか?


ごもっともです。

私たちはみんな、思い込みがあるとは分かっていても、それを手放せないから苦しんでいる
のですし、それをサポートしてくれるセラピストさんを簡単に見つけることが出来れば
苦労はしません。

しょせん、私の書いていることはそれだけで終われば「机上の空論」になってしまいます。

私が「統合医療のセンター」を作りたいと思っているのは、そういう情報をきっちりと信頼
出来る形でみなさんに共有できるようにしたいということも大きな理由です。
しかし、センターが出来るまで待ってもいられません。

そこで、私が思いつく「セラピストを見分ける方法」みたいなのを考えてみました。

大事なのはそのセラピストさんがどのような手技や手法を用いられるかということではありま
せん。そのセラピストさんの「あり方 Being」が一番大切なのです。それさえきっちりと
見分けることができれば、そのセラピストさんはクライアントさんの気づきと変容をサポート
して下さるのだと思います。



�今まで自分が受けてきた治療を否定しないで受け入れてくれるかどうか
最初にセラピストさんのところに行って、今までの経過を話すときにそれを受け入れてくれるか
はとても大事なポイントだと思います。場合によれば、自分の話を聞いてくれる前に、こうしなさい
ああしなさい、と「施術や治療」を押しつけてこられる場合は、そういうセラピストさんは避けた
ほうがいいでしょう。

�「絶対に治る」「私が治してあげる」と言わない 
治す力がクライアントさん自身にあるということが分かっている人は、絶対にこういうことは
いいません。
「治るのも治らないのも、クライアントさん自身です」といってくれる人は信用できるで
しょう。一見冷たいように聞こえるかもしれませんがそれが本当のことなのです。そのような
セラピストさんは「依存」を作りにくいと思います。


�クライアントを自分に「依存」させようとしていないかどうか
�とも関連しますが、何度か施術をするうちにそのことは雰囲気で分かってくると思います。
機会があれば、「どれくらい続ければいいのか?」について聞いてみるのもいいかも知れま
せん。


�他の治療法の併用を認めてくれるかどうか
クライアントさんにとっては一日でも早く回復したいのですから、他の療法との併用も
認めてくれるようなセラピストを探すのがいいと思います。あくまで、クライアントさんの
意思を尊重してくれるかどうかが大切だと思います。



�ジャッジがないかどうか
他とも密接に関連しますが、一方的に決め付けが多い人は信用しないほうがいいかもしれま
せん。自信満々に見えるかもしれませんが、他の人の悪口を言うというのは、自信がない
ことの裏返しであることが多いのです。本当の自分のやり方に自信を持ている人は他の人の
悪口は言いません。


�やたらといろいろな「もの」を効果があるからと言って売りつけてこないか
施術料が、通常の料金と比較して高すぎないかどうか

この世界は一見高いほうが効果も高いような印象があるかもしれませんが、それでも常識的な
線があります。もちろん、経験や技能によって人により価格が違うのは当然ですが、程度が
あると思います。良心的な人は、驚くような値段は付けていないのが一般的であると思い
ます。


�クライアントとセラピストとしての「適正な距離」を保てているか?
親切すぎる、介入しすぎるのもそのセラピストが癒されていない証拠

自分のことを親身になって心配してくれると、「いい人だ」と思ってしまいますが、本当の
セラピストさんはクライアントさんとの距離をきっちりと保つということをわかっています。
やたらとプライベートな部分にまで関与してくる場合は気をつけたほうがいいと思います。


大体私の経験で思い浮かぶことを書いてみました。もちろん、一つだけ当てはまるからと言って
即座にそのセラピストさんが信用できないというわけではありません。総合的に判断しないと
いけないとおもいます。
セラピストさんを選んで取り組むのは自分自身であり、その責任は自分にあるということを
意識して素晴らしいセラピストさんに出会っていただければと思います。



ツイッターと連動させることが出来ました。御意見を呟いてみてください。


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「方便」としての代替療法

私は現在、奈良市の北のほう(京都府との県境)に住んでいるのですが、
伊勢志摩には車で3時間足らず(場合によっては2時間)で行くことが
出来ます。
伊勢志摩と言えば風光明媚で山と海とが調和したとても空気の美味しい
ところです。家族でおいしい山海の珍味を堪能した翌日には、伊勢神宮にも
お参りに行きます。

若いころはいろいろと屁理屈をこねて。「神社参拝なんて時間の無駄」
と言って反発していたのですがのですが、年がいくにつれて何かの
前に謙虚に手を合わせるということが、とても素直に出来るようになって
きました。かといって何か特別な「宗教」を信仰するとかいうことでは
ないのです。

参拝の帰りには、たくさんの人がお札やお守りを買っているのが目に
入ります。僕自身は買うことはないのですがちらっと見てみるとけっこう
な値段の付いているものもあります。



こういう書き方をするとそれに従事しておられる方には誤解を招きかねない
のですが、ある意味では「代替療法」は、神社の「お守り」のようなもの
のような気がします。

必要とする人には必要。
その人が変わってきて必要としない時が来ればなしでもやっていける。
その人のその時の段階に応じて変化していくもの


神社にお参りにいて、お守りを買っている人を見て、「そんなのはエビデンス
がないのだから、買う意味はない」と言う人は誰もいません。買っている人
にとっては必要だと思うから買うのであり、それは「個人の物語」の文脈で
必要だということです。そして、その人がいろいろな学びの中で「気づき」を
得ることが出来、もう必要がないと感じられるようになったら、お札を神社
に返しに行くように、さようならをすればいいだけのことなのです。


いつまでも「それを信じて」持ち続ける必要はない
自分がもう「卒業」だと思えれば、それに依存しなくてもやっていける



私たちの心理はおかしなもので、ある目的を達成するための方便として
ある方法を用いたのに、いつの間にか「依存」心理が出てきてしまって
今度はその方法がないと、目的を達成できないように勘違いしてしまうこと
があります。その「方便」という手段がなければ不安になる心理傾向がある
のです。

代替医療を受ける時も全く同じことが言えるのです。その「方便」を選ぶ
ときには自分がきっちりとした意志を持って「選択」することが重要で
あると思います。
(そのことを忘れない限り、メンテナンスのために定期的に利用すると
いうことはなんの問題もありません)

相手の人に勧められるまま、言われるままというのでは振り回されて
しまいます。(最悪の場合、「カモ」にされるということもあり得ます)


「代替医療」は自分が選択する限り良い方向に利用することもできますが、
「依存」の気持ちを持っていると、それがないと逆に不安になるという
事になりかねません。そして、それを決めることが出来るのは他でもない
自分自身しかいないということです。
本来は、「健康状態」(ホメオスターシスがバランスのとれた状態)は自分
自身が創りだすことが出来るものなのに、そういう「依存」の気持ちでいると
その「方便」のおかげで「健康状態」でいれると勘違いしてしまうことにも
なりかねません。
私たちは、そういうことのないように有効に代替療法を有効に利用したいもの
です。



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プロフィール

小西 康弘

Author:小西 康弘
京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院などで内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。内科専門医。

内科医として約20年病院勤務をしてきましたが、西洋医学の範疇だけでは、とても患者さんの肉体的問題に対して対応できないとその限界を痛感しています。
肉体的な問題の奥底には心理的、精神的な問題が隠れていることが少なくありません。表面に出てくる肉体的な問題は原因ではなく結果で在る事が多いのです。
トランスパーソナル心理学の各手法や、ヒーリング方を勉強中。
シーターヒーリング・プラクティショナー

このブログでは西洋医学だけでなく代替医療やその他の補完療法についての私の考え方や、いろいろな情報を書いていきたいと思います。


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