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岡部明美さん「セラピスト養成講座」のご案内

岡部明美さんはハコミセラピーやPOP(プロセス指向心理学)をベースと
して、「クライアントさんに寄り添う」セッションをされているとても
素晴らしい方です。
私も、現在滋賀県の琵琶湖畔で「セラピスト養成講座」を受けています。

ひょんなことから参加することになった「養成講座」ですが、私自身が今まで
気付かなかった「思い込み」を癒すことが出来ました。
私の場合、「ハートをオープンにして人とつながると傷つけられる」という
かなり根深い思い込み(これをコア・ビリーフともいいます)があることが
分かりました。
そういうビリーフがあると、自分ではいくら自分の実現したいと思っている
ビジョンに向かって努力しているようでも、いざとなるとしり込みしてみたり
決定を先延ばしして、人と繋がらないでいいようにしてしまったりしてしまって
いたのです。
「養成講座」を受けるまでは、自分自身が自分の足を引っ張っているということ
に気づかなかったのです。

まさに、セラピストやカウンセリングなどの仕事をしてる人こそが、自分自身
の内面を見つめて、思い込みを癒していくことの大切さを身をもって実感した
のです。



岡部さんのセッションは、クライアントさんに対してもひたすら寄り添い、
ワークを通じてクライアントさんの全存在を無条件・無批判的に受け入れます。
そして、ワークが進むにつれてクライアントさん本人の心の中から「気づき」
が得られ、人から押し付けられたのではない自分自身の内面からの「変容」が
訪れるのです。まさに、ダイナミックな気づきであり衝撃的な着地が訪れます。

今まで、なんども「潜在意識のなかの思い込み」について書いてきましたが、
クライアントさんによって実に様々な思い込み(信念体系)があります。
ワークをする前に、クライアントさんご自身が気づかれる場合もあれば、
あの手この手でアプローチの仕方を変えてもなかなか掘り下げが進まない場合
もあります。

そいうったいろいろな場面にも対応できるためには、セラピストの方は、
クライアントさんの状態に合わせていろいろな引き出しの中から、その時の
その状況にあった「ツール」を自由自在に使いこなすことができる必要があると
思うのです。
それでないと自分が対応できない状況になってしまったときに、クライアント
さんを無意識に「コントロール」してしまう危険性があると思います。


わたしは、この岡部明美さんの養成講座を、現在セラピストとしてやって
おられる人にこそ受けていただきたいと思い、ここに告知させていただき
ます。

その養成講座の次期が名古屋で9月から始まります。



参加費  各回36.000円 
定員   20名

具体的な開催会場はまだ決まっていません。決まり次第お知らせします。


第3期カウンセラー&セラピスト養成講座日程
全8回です。まず初級だけを受けてそれ以降は考えていただいても
けっこうです。

2010年              
初級1回 9/11(土) ~ 9/12(日) 
初級2回 10/16(土)~10/17(日) 
中級1回 11/13(土)~11/14(日) 
中級2回 12/18(土)~12/19(日) 


2011年
中級3回  1/15 (土) ~ 1/16(日)  
上級1回  2/19(土)~ 2/20(日)  
上級2回  3/26(土)~ 3/27(日)  
上級3回  4/23(土)~ 4/24(日)  



養成講座に参加希望の場合は、事前に岡部明美さんの個人セッションかワーク
ショップを受講している必要があります。
私にメッセージをいただければ詳細をお伝えさせていただきます。
よろしくおねがいします。



       
岡部明美公式ホームページ
http://anatase.net/

養成講座ご案内
http://anatase.net/counselor.html



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札幌での講演会とワークショップです

今まで何度もトピックで、「潜在意識の思い込みに気づく」ということを書いて
きましたが、現実に何か解決したいと思っている「事象」があるかたにとって、
ではどうすればいいのか?ということがあいまいなままになっているのかなと
思っています。
自分の内面を見つめるといってもどうしていいかわからないのは当然ですし、
またまだ自分自身の内面を見たくないという「抵抗」がある方もおられます。

ぼくも、単に文章を読んだだけでそれが解決できるとは思っていません。
そこで、実際に「潜在意識の思い込みに気づく」ことをテーマに講演会とワークと
行うことになりました。

7月24-25日札幌です。これからも、機会があればこういうイベントを
行っていければと思っています。






人生の試練は、"魂の目覚め"
~潜在意識の力を味方につけて幸せになろう~


 岡部明美さん&小西康弘さん講演会


人生の試練を乗り越えた元キャリアウーマンと
統合医療を目指すお医者さんがコラボレーション!

あなたが ただそばに「存在(いる)」だけで 心がやすらぐ人がいる  
あなたが ただあなたで「存在(ある)」だけで 誰かが癒されている
あなたの「存在(ありかた)」そのものが 誰かに元気を与えている
~岡部明美著『もどっておいで私の元気!』より

講師、岡部明美さんプロフィール

ワークショップ・トレーナー/ セラピスト / カウンセラー
研修講師 / 文筆家 /東海ホリスティック医学振興会顧問

20代はシンクタンクでの仕事に没頭。取締役にまでなるが、30代半頃から
仕事と人生に行き詰まり苦悩の日々が続く。結婚後、出産の際に脳腫瘍と水頭症を
同時発症し死に直面。再発後、自然治癒力を高める各種の療法を実践すると共に、
意識の変容が“治癒の鍵”であることを知って自己探求を続ける。
健康を取り戻した後に出版したもどっておいで私の元気(善文社)は12年間の
ロングセラー。
昨年出した新刊私に帰る旅はNHKラジオ出演後アマゾンで15位になる。現在は、
各種心理学・セラピー・ヒーリング・ワークのメソッドを生かして、ひとりひとりの
命の輝きを取り戻すための仕事をしている。
(岡部明美 公式ホームページ「アテナース」 




講師小西康弘さんプロフィール

京都大学医学部卒業。内科専門医。
日本統合医療学会会員。日本ホリスティック医学協会会員。トランスパーソナル心理学学会会員。

20数年来西洋医学に取り組む中で、肉体的問題を見ていただけでは病気は解決
しないことを感じています。ほとんどすべての病気は、その人の歩んできた人生を
反映した「人生病」だといっても過言ではありません。
今回は、人間の潜在意識の持つパワーについて触れながら、どうやったら心身ともに
健康な人生を送ることが出来るのかについてお話できればと思っています。

西洋医学と代替医療やヒーリングとのコラボレーション
身体と心・精神と霊性のバランスの取れた健康
「治してもらう」から「癒し、気づく」への発想の転換
本人の持っている自然治癒力を引き出す  ~小西康弘氏のコンセプト


☆日 時  7月24日(土)13:10開場 13:30~17:00
☆場 所  かでる27(札幌市中央区北2条西7丁目)5F 520研修室
☆参加費  2500円(振込み先はお申し込みの方にお知らせします)当日 3000円

♪講演会後、懇親会を予定しております。皆様奮ってご参加を~♪





岡部明美さん&小西康弘さん
1dayワークショップin札幌


  ~からだの声を聴く  心の声を聴く~
 


癒し・気づき・目覚めを得て、内なる真実と知恵に出会う体験です。心の痛みを癒し、葛藤を越え、内側にある「愛と意志」に目覚めると人は輝きはじめます。その一歩を踏み出せるワークショップです。
あなたの命の輝きを取り戻しましょう。

援助職(カウンセラー、セラピスト、ボディーワーカー)医療関係者・介護職・教育関係者にも最適です。


☆ 日 時 7月25日(日)9:00開場9:30~19:00
☆ 場 所 かでる27(札幌市中央区北2西7)6F 和室研修室「花」
☆ 参加費 15000円 (振込先はお申し込みの方にお知らせします。)
☆ 定員  25名


【体験者の声】

 今日は来る前からわくわくして、「何かがはじまる。変わる」と思って来ました。ワークは誰のも、自分の中に同じ感情があることで共鳴し、なぜか涙があふれ、様々な思いや感情が上の方へ出てきました。 そして、最後にやっていただいた私のワーク。涙が出るのをとおりこして大声で泣けました。父のこと、母のこと、生まれてくることがこわくていやだったこと。でも、もっと深いところに入っていくと、そこはとてもおだやかで、きらきらして、ただ光光光・・・の世界。そこで持っていた「人のためになりたい。」という自分に出会うことができたとき、それがはじめに描いた絵のガンをつくったもとだとあけみちゃんは教えてくれました。それはすごい愛のエネルギー。これを押し込めてきたから「本当の自分を出して!本当の自分を生きて!」とガンとなって見せてくれたのです。頭の中ではなんとなくわかっていた気がしたことですが、あけみちゃんと一緒に心の旅をしてすとんと腹に落ちた感じです。ありがとうございました。自分を生きて元気になります。そしてみ んなの光になります。(愛知県・40代・女性)

 今日はありがとうございました。自分が自分の感情を抑えて生きてきた事は、Kさんのセラピーでわかったのですが、そのもとは親のしつけだと思っていました。ところが、あけみちゃんにワークをしていただいて、親のしつけではない事がわかり、自分でもおどろいています。これから自分の人生を自分の気持ちと向き合って楽しんでいきたいです。そのためには、また、あけみちゃんとぜひお会いしたいです!!それと、親の幸せな 気持ちが子どもを幸せにするんだな~と、つくづく感じました。私の幸せは、息子の幸せ につながるんだって思うと、人生、楽しく幸せに暮らそうって思いました。色々なステキ な気づきをありがとうございました。 (大阪府・30代・女性)

 思いがけず自分の思っている気持に出会った。あることは知っていたけど認めてなかった、 以前していたホスピスの仕事の時にも、流れ作業のように亡くなっていく方々に生きていた 総括をして欲しいという気持ちを持っていたことを思い出したりしました。忙しさに忘れて いたけれど、ホスピスから遠ざかったのは、何もできない自分の無力さに嫌気がさして。
これからの道は、ボチボチ体験していきます。医療がひょっとしたら本命ではないのか、 それともやっぱり戻ってくるのか。いずれにしても、人間ってすごいと思った。医療の中に もっと心を持っていたいけど、心なしにビジネスに走った方が勝っている状況。
でも自分の生き方じゃないとわかりました。心が生き生きとしていられるようでいたいと思います。
あけみちゃん、のりちゃん、りえちゃん、今日は一日本当にありがとうございました。(京都市・30代・男性)

 他の方のワークに参加させてもらいながら、私はずっと母のことを想っていました。
(これが今日来る意味だったんだー!!びっくり)。母は、私をコントロールしたか
ったのだ・・・とずっと感じてきたけれど、あの時代、家族環境の中で、子どもを育
てるのは、とっても大変で、とっても孤独で、母自身もいっぱい愛情を求めていて・・・
今日そのことが、はっきりと自分の中におちていった気がします。人は、からだの中に自分 の声をすでにもってるんだ・・・ということを今回も教えても らいました。
今は”楽しいことを楽しみたい”です。まだまだ、自分の感覚を取り戻す道中にあるけれど、 カラダを信じきって、日々をすごしたいです。(滋賀県・30代・女性)

潜在意識の思い込みを癒すワーク

やっと、話が「潜在意識」に来ました。このブログを始めてからずっとこのことを
書くことが大きな目標でした。
幸せな生き方ができるのも出来ないのも、この潜在意識の中にある「思い込み」
に気づいて自分自身で癒して、変容することができるかどうかがとても重要だと
思っています。

そもそも、私がこういうことを学び始めたのは、2-3年前に自分自身が
「人間関係」で生きる方向を見失ったことがきっかけでした。そして、いろいろな
セミナーや勉強会、講演会に参加しそのどれもに共通していることが、この
「潜在意識の中にある思い込みを癒し、潜在意識の本来持っているパワーを
味方につける」ことで大きく生き方が変わっていくということだったのです。


今は、そのことを一人でも多くの人に伝えていきたいという気持ちでこの
ブログを書いています。
今日は、ちょうどそういうなかで知り合った岡部明美さんと7月に札幌で
コラボの講演会とワークショップを行うのでその宣伝をさせていただきます。
ちょっと長くなりますが、主催者さんが作ってくださった文章をそのまま転載
します。





人生の試練は、"魂の目覚め"
~潜在意識の力を味方につけて幸せになろう~


 岡部明美さん&小西康弘さん講演会

人生の試練を乗り越えた元キャリアウーマンと
スピリチュアルなことにも理解のあるお医者さんがコラボレーション!

あなたが ただそばに「存在(いる)」だけで 心がやすらぐ人がいる  
あなたが ただあなたで「存在(ある)」だけで 誰かが癒されている
あなたの「存在(ありかた)」そのものが 誰かに元気を与えている
~岡部明美著『もどっておいで私の元気!』より

講師、岡部明美さんプロフィール

ワークショップ・トレーナー/ セラピスト / カウンセラー
研修講師 / 文筆家 /東海ホリスティック医学振興会顧問

20代はシンクタンクでの仕事に没頭。取締役にまでなるが、30代半頃から仕事と人生に行き詰まり苦悩の日々が続く。結婚後、出産の際に脳腫瘍と水頭症を同時発症し死に直面。再発後、自然治癒力を高める各種の療法を実践すると共に、意識の変容が“治癒の鍵”であることを知って自己探求を続ける。健康を取り戻した後に出版した「もどっておいで私の元気」(善文社)は12年間のロングセラー。昨年出した新刊「私に帰る旅」はNHKラジオ出演後アマゾンで15位になる。現在は、各種心理学・セラピー・ヒーリング・ワークのメソッドを生かして、ひとりひとりの命の輝きを取り戻すための仕事をしている。
                 (岡部明美 公式ホームページ「アテナース」 http://anatase.net



西洋医学と代替医療やヒーリングとのコラボレーション
身体と心と霊性のバランスの取れた健康
治すから癒すへの発想の転換
本人の持っている自然治癒力を引き出す  ~小西康弘氏のコンセプト

講師小西康弘さんプロフィール

京都大学医学部卒業。内科専門医。
日本統合医療学会会員。日本ホリスティック医学協会会員。
トランスパーソナル心理学学会会員。


20数年来西洋医学に取り組む中で、肉体的問題を見ていただけでは病気は解決
しないことを感じています。ほとんどすべての病気は、その人の歩んできた人生を
反映した「人生病」だといっても過言ではありません。
今回は、人間の潜在意識の持つパワーについて触れながら、どうやったら心身ともに
健康な人生を送ることが出来るのかについてお話できればと思っています。


☆日 時  7月24日(土)13:10開場 13:30~17:00
☆場 所  かでる27(札幌市中央区北2条西7丁目)5F 520研修室
☆参加費  2500円(振込み先はお申し込みの方にお知らせします)当日 3000円

♪講演会後、懇親会を予定しております。皆様奮ってご参加を~♪





岡部明美さん&小西康弘さん
1dayワークショップin札幌

  ~からだの声を聴く  心の声を聴く~
 


癒し・気づき・目覚めを得て、内なる真実と知恵に出会う体験です。心の痛みを癒し、葛藤を越え、内側にある「愛と意志」に目覚めると人は輝きはじめます。その一歩を踏み出せるワークショップです。
あなたの命の輝きを取り戻しましょう。

援助職(カウンセラー、セラピスト、ボディーワーカー)医療関係者・介護職・教育関係者にも最適です。


☆ 日 時 7月25日(日)9:00開場9:30~19:00
☆ 場 所 かでる27(札幌市中央区北2西7)6F 和室研修室「花」
☆ 参加費 15000円 (振込先はお申し込みの方にお知らせします。)
☆ 定員  25名


【体験者の声】

 今日は来る前からわくわくして、「何かがはじまる。変わる」と思って来ました。ワークは誰のも、自分の中に同じ感情があることで共鳴し、なぜか涙があふれ、様々な思いや感情が上の方へ出てきました。 そして、最後にやっていただいた私のワーク。涙が出るのをとおりこして大声で泣けました。父のこと、母のこと、生まれてくることがこわくていやだったこと。でも、もっと深いところに入っていくと、そこはとてもおだやかで、きらきらして、ただ光光光・・・の世界。そこで持っていた「人のためになりたい。」という自分に出会うことができたとき、それがはじめに描いた絵のガンをつくったもとだとあけみちゃんは教えてくれました。それはすごい愛のエネルギー。これを押し込めてきたから「本当の自分を出して!本当の自分を生きて!」とガンとなって見せてくれたのです。頭の中ではなんとなくわかっていた気がしたことですが、あけみちゃんと一緒に心の旅をしてすとんと腹に落ちた感じです。ありがとうございました。自分を生きて元気になります。そしてみ んなの光になります。(愛知県・40代・女性)

 今日はありがとうございました。自分が自分の感情を抑えて生きてきた事は、Kさんのセラピーでわかったのですが、そのもとは親のしつけだと思っていました。ところが、あけみちゃんにワークをしていただいて、親のしつけではない事がわかり、自分でもおどろいています。これから自分の人生を自分の気持ちと向き合って楽しんでいきたいです。そのためには、また、あけみちゃんとぜひお会いしたいです!!それと、親の幸せな 気持ちが子どもを幸せにするんだな~と、つくづく感じました。私の幸せは、息子の幸せ につながるんだって思うと、人生、楽しく幸せに暮らそうって思いました。色々なステキ な気づきをありがとうございました。 (大阪府・30代・女性)

 思いがけず自分の思っている気持に出会った。あることは知っていたけど認めてなかった、 以前していたホスピスの仕事の時にも、流れ作業のように亡くなっていく方々に生きていた 総括をして欲しいという気持ちを持っていたことを思い出したりしました。忙しさに忘れて いたけれど、ホスピスから遠ざかったのは、何もできない自分の無力さに嫌気がさして。
これからの道は、ボチボチ体験していきます。医療がひょっとしたら本命ではないのか、 それともやっぱり戻ってくるのか。いずれにしても、人間ってすごいと思った。医療の中に もっと心を持っていたいけど、心なしにビジネスに走った方が勝っている状況。
でも自分の生き方じゃないとわかりました。心が生き生きとしていられるようでいたいと思います。
あけみちゃん、のりちゃん、りえちゃん、今日は一日本当にありがとうございました。(京都市・30代・男性)

 他の方のワークに参加させてもらいながら、私はずっと母のことを想っていました。
(これが今日来る意味だったんだー!!びっくり)。母は、私をコントロールしたか
ったのだ・・・とずっと感じてきたけれど、あの時代、家族環境の中で、子どもを育
てるのは、とっても大変で、とっても孤独で、母自身もいっぱい愛情を求めていて・・・
今日そのことが、はっきりと自分の中におちていった気がします。人は、からだの中に自分 の声をすでにもってるんだ・・・ということを今回も教えても らいました。
今は”楽しいことを楽しみたい”です。まだまだ、自分の感覚を取り戻す道中にあるけれど、 カラダを信じきって、日々をすごしたいです。(滋賀県・30代・女性)

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いただいたコメントに対するお返事

前回のトピックに対していただいたコメントに対して、私の思うところを書かせていただきます。
いただいたコメントは以下の通りです。

代替療法が真に効くなら矛盾が成立しますが、
“実際に効果があると判定された”代替医療は無い現状で
矛盾がどうのと議論する意味を感じないのですが・・・
そこのところはどのようにお考えでしょうか?



ここで、はっきりとさせないといけない点があると思います。それは、何を持って『効果がある』
と判定するかと言う点です。その点ををはっきりさせないままにお互いの意見を述べても、議論が
全く噛み合わないと思うのです。

コメントをいただいた方の
「効果があると判定された」とされる定義は、恐らく「科学的に証明された」という
ことではないかと思います。


現代科学、現代医療での効果判定は、「比較試験」と言うもので行われます。
つまり、aという治療法が有効か有効でないかを判定するためには、2つのグループを
デザインして一つのグループにはaと言う治療法を含み、もう一方のグループにはaと言う
治療法を含まないようにデザインします。そして、それ以外の条件は同じにする必要が
あります。
*ここで、「それ以外の条件を同じにする」ということについて、実はそれほど簡単では
ありません。そのことは、またトピックに取り上げたいと思います。



試験をする側(試験者)と試験を受ける側(被験者)がともに、被験者がどちらのグループに
入っているかと言う情報を知らない場合を「二重盲検法」といい、現在の「比較試験」の
なかでもっとも信頼性が高いと言われています。被験者だけでなく試験者も、どちらの
グループの試験をしているかと言う情報を持たないことで、より客観的な評価ができる
という考え方です。
(この二重盲検比較試験にはそれなりに欠点もあるのですがそれはここでは触れないことに
します)

つまりある代替療法の有効性を証明しようとする場合、例えば、ホメオパシーのレメディーの
有効性を示そうとすると、ある症状を持っている人を数十人集めて来て二つのグループに分け、
一方には本当のレメディーを、もう一方にはただの砂糖粒を投与して、それぞれのグループの
症状の改善の程度や効果が出るまでの期間などを比べるということです。

質問いただいた方のご意見は、現時点で客観的に証明された「代替療法」はないという
ご意見であろうと思います。ご指摘の点はとても重要なことで、今後そういう厳密な臨床比較
試験をしていかないといけないというのがぼくの意見です。

*ここで、代替療法での『治療効果』というものが、西洋医学で考えるほど簡単ではないという
ことについてもまた別のトピックで触れたいと思います。



実際は、現時点ではまだまだそのような「臨床比較試験」ができるだけの地盤が整っていないと
言うのが現状だと思います。
西洋医学でも、新しい治療法が出てきた場合いきなり「臨床比較試験」が行われるわけでは
ありません。
まずは、第一段階として客観的に記載された「臨床報告例」が集積されていくことが必要に
なります。新しい治療を報告される場合は、学会や医学雑誌などで「症例報告」というものが
されます。そこでは、いろいろな有効・無効の評価や議論が交わされるのです。
そして、徐々にその治療の有効性が、臨床現場で認められていき報告が増えていくにつれて、
つぎに客観的な評価が必要になると言うことで、次の段階として「臨床比較試験」がデザイン
されると言う経過を取ります。

代替療法ではまだまだ、科学的な視点でなされた「きっちりとした症例報告」が少ないのでは
ないかと思います。確かに、個別的には「末期の癌が治った」という報告はありますが、やはり
学会誌に報告できる程度の客観性と持っての報告は少ないのではないかと思います。
こういう状態ではいつまでたっても、「ただ偶然に治っただけだろう」という評価から脱皮
することができないのではないかと思います。

これは、これからの代替療法全般が取り組んでいくテーマであろうと思います。
私は、このような「代替療法の治療効果の判定」が、一定の主義主張を持つ人たちの意見に
左右されない、中立で客観的な立場で行われるためにも、「統合医療センター」の設立が急務
であると思って活動しているのです。


一方、このような客観的な「成績」がないからと言う理由で、これらの代替療法の有効性を
否定することは出来ないことは明らかです。

きっちりとした報告にはなっていないけれど、末期癌で病院から見離された人でさまざまな
取り組みで克服された「生き証人」は決して少なくないと言う事実を無視することは出来ないと
思います。それが、実際に「代替療法の効果」であったのかどうかは、その次に解明される別の
問題であると思います。
つまり、代替療法の効果の中にはかなりの部分「プラシーボ効果」という「患者さんの意識の
問題」
が大きいと考えられるからです。

ディーパック・チョプラ博士の報告によると、「代替補完療法」の効果はその療法の種類に
関係がないということです。つまり、どのような「療法」をしたということに関係なく、ある
一定の人が有効な効果を認めたと言うことです。ここに、意識の問題が大きくクローズアップ
されてくると思います。

どのような代替補完療法であっても、西洋医学であっても要はそれを用いる患者さんが良く
ならなければ意味がありません。
つまり、代替療法を評価するとすれば、「比較試験」その有効性が「証明された」かどうか
ではなく、それが実際に患者さんに対して有効であったかどうかを「エンド・ポイント
(評価の基準)」にしなければいけないのではないかと思います。


今回は、前にトピックにいただいてコメントに対しての、私の考えという形で、「代替療法の
評価」について考察しました。文中で触れたように、その評価には西洋医学と違う別の意味での
困難点があります。それについては、また別のトピックで取り上げて行きたいと思っています。


また、皆様のいろいろなご意見をお聞かせ下さい




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10月3日 お礼 セミナーでのご感想

10月3日の 【自然治癒力を高める理想の医療セミナー】では 100名近くのかたに

関東 四国 名古屋など 遠方からも 多くの方も 参加してくださいました。

みなさん それぞれの きっかけがおありですが 病気であっても健康であっても参加していただき、

ほんとうに 言葉に表せないくらいに 繋がれて 嬉しかったです。

愛在る医療、統合医療を求めて 参加してくださったみなさま 応援していただいた みなさまに 感謝します。

善意が 集結できて これからの 自然治癒力を高める医療の実現の第一歩になりました。

ここに 寄せられたお言葉を 掲載させていただきます。


名古屋市 K・Aさま(癌患者) 30代

今聞きたい内容が みなさんお話くださり、心にすとんと落ちました。お医者さまに対するイメージが  ガラリと変わり、こんな先生方 がいるんだと 嬉しかったです。

統合医療 どんどん 広がっていくことを 願うばかりです。
私にできることは この感想を廻りに 話します。

ますます、癌治癒に向けて 加速していけそうです。


大阪市 K・Kさま 40代

医師 患者 心理学の先生 僧侶 いろんな方面の話が聞けて 良かったです。
主催者の熱い想いが スタッフの方に 講師のかたたちの想いが 繋がって大きな愛を感じた。
ありがとうございました。
統合医療は これから 加速して広まっていく。自分も 身近な人に伝えたい。


横浜市 H・Hさま 30代 医師

多彩な立場から お話が伺え 参考になりました。
こういう集まりを 開催されることが チャレンジだと思います。
医師して 統合医療を実践していこうと思います。


東京都 K・Hさま 30代 アロマセラピスト

これからの時代に流れで 人々の意識も どんどん変化していくように思う。メディアでの発信する側の意識改革も必要だと思う。
いろいろ ご苦労されながら 乗り越えてこられた感がとても 伝わってきました。
お疲れさまでした。ありがとう。



愛媛県 H・Fさま 

盛りだくさんの 内容であり 一貫した流れのなかに とても聞きごたえがあった。
医師 看護師 病人 セラピスト 家族 僧侶まで 統合医療ができたら 素晴らしいと思いました。
いまここに そう言った想いをもって 始められてる医療があることは 驚きました。
統合医療は 今後 沢山の病院で実現されるべきです。
死というものの前にある生について ともに 考え 教え 示してくれる場所として 病院がなりうれば
救われるかたが たくさんいる。
医療者が癒されなければならないという 小西先生の一言にも 大変 共感しました。
遠くから 来たかいがありました。





プロフィール

小西 康弘

Author:小西 康弘
京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院などで内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。内科専門医。

内科医として約20年病院勤務をしてきましたが、西洋医学の範疇だけでは、とても患者さんの肉体的問題に対して対応できないとその限界を痛感しています。
肉体的な問題の奥底には心理的、精神的な問題が隠れていることが少なくありません。表面に出てくる肉体的な問題は原因ではなく結果で在る事が多いのです。
トランスパーソナル心理学の各手法や、ヒーリング方を勉強中。
シーターヒーリング・プラクティショナー

このブログでは西洋医学だけでなく代替医療やその他の補完療法についての私の考え方や、いろいろな情報を書いていきたいと思います。


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